横断歩道を横断中の被害者が自動車と衝突して死亡した事案につき、被害者の過失割合が重くなると予想される中、自賠責保険からの支払いを含めて約1700万円で示談したケース
無職

- 80代/男性/歩行者対車
- 傷病名
- 死亡事故
- 等級
- 保険会社提示金額(事前提示なし)
- 弁護士依頼後約1700万円(自賠責保険分を含む)
- 増額した賠償金
後遺障害等級無しの事案において、示談交渉時の相手保険会社の最終回答額が50万円と低額であったことから、紛争処理センターに和解あっ旋の申立てを行ったところ、約142万円で解決したケース
給与所得者

- 40代/女性/歩行者対車
- 傷病名
- 頸椎捻挫等
- 等級
- 非該当
- 保険会社提示金額約50万円
- 弁護士依頼後約142万円
- 増額した賠償金
- 約92万円
むち打ち症の被害者(後遺障害等級なし)につき、弁護士介入前に加害者側保険会社が提示した賠償金額が約73万円であったところ、弁護士による増額交渉の結果、140万円超えで示談となったケース
車と車(二輪と二輪)

- 40代/男性/車対車
- 傷病名
- 頸椎捻挫等
- 等級
- (等級なし)
- 保険会社提示金額約73万円
- 弁護士依頼後約140万円
- 増額した賠償金
- 約67万円
大腿骨剥離骨折等の被害者(後遺障害非該当)につき、保険会社との示談交渉により、既払額を除いて約130万円で解決したケース
給与所得者

- 40代/男性/歩行者対車
- 傷病名
- 右大腿骨剥離骨折等
- 等級
- 非該当
- 保険会社提示金額(事前提示なし)
- 弁護士依頼後約130万円
- 増額した賠償金
右脛骨骨折後の右膝痛等について神経症状を残すものとして14級9号に該当した事案において、加害者側保険会社の当初提示金額が約12万円であったのに対し、100万円以上増額した約125万円で示談したケース
14級

- 50代/女性/歩行者対車
- 傷病名
- 右膝高原骨折等
- 等級
- 14級9号
- 保険会社提示金額約12万円
- 弁護士依頼後約125万円
- 増額した賠償金
- 約113万円