依頼者である独身男性が既婚女性と不貞関係に及び、その女性の夫から慰謝料450万円が請求されました。
そこで男性の代理人として介入し、不貞行為は認めつつ、その回数は1回だけであること、その不貞によって夫婦が離婚、別居した形跡が認められないことなどを指摘し、450万円は高すぎると交渉したところ、妻に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料80万円で示談が成立しました。
夫から慰謝料450万円が請求されたところ、80万円に減額する内容で示談が成立した事例
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その他の解決事例
妻から離婚訴訟を提起され、財産分与として約450万円を受け取る内容で和解離婚が成立した事例
- 年代:50代夫
- 婚姻期間:婚姻期間25年
- 子供の有無:あり
夫の不貞が原因で別居となり、妻から離婚調停が申し立てられました。離婚調停では夫本人だけで対応しましたが、共有名義の自宅の清算などを巡って見解が折り合わず、離婚調停は不成立で終わりました。
その後、妻から離婚訴訟が提起されたため、夫の代理人として介入しました。自宅の金銭評価や清算方法について裁判例を調べるなどして主張・立証を行った結果、財産分与として自宅の名義を妻に移転する代わりに、約450万円の代償金を受けるという内容で合意し、和解離婚が成立しました。
長期間別居している妻に離婚請求を行い、協議離婚が成立した事例
- 年代:50代夫
- 婚姻期間:婚姻期間20年以上
- 子供の有無:あり
ある時妻が夫を2人の子供を残して別居し、別居期間は8年以上となりました。子供も自立し、夫は妻との離婚を希望しましたが、妻の応答が遅く、進展しませんでした。
そこで、夫の代理人として弁護士が妻に対して離婚条件を示した書面を送付したところ、妻から協議離婚に応じるとの返答が得られたため、協議離婚が成立しました。
家庭内別居の状態で夫の代理人として介入し、協議離婚が成立した事例
- 年代:40代夫
- 婚姻期間:婚姻期間20年以上
- 子供の有無:あり
夫婦は別居していませんでしたが、寝室も別、食事も別という家庭内別居の状態で、夫婦としての会話もない状態でした。この状態では離婚協議も進まないという状況でした。
そこで、弁護士が夫の窓口となって離婚協議を行いました。そうしたところ、妻にも弁護士がついたため、双方弁護士を通じて離婚条件を詰め、離婚後の一定期間中に妻が家から退去するという内容で、協議離婚が成立しました。
気性の荒い夫との離婚協議を弁護士が行い、協議離婚が成立した事例
- 年代:40代妻
- 婚姻期間:婚姻期間4年
- 子供の有無:あり
夫は気性が荒く、夫婦喧嘩の際に手を上げられたり、「バカ!」などと罵られたことから、妻は2人の子どもを連れて別居しました。妻は夫に対する恐怖心がありました。
そこで、弁護士が介入し、窓口を代えました。その後、弁護士と夫の間で協議を行い、2人の子どもの親権者を妻とする内容で協議離婚が成立しました。
数年間別居している妻から離婚を請求され、経済的に有利な条件で協議離婚が成立した事例
- 年代:60代夫
- 婚姻期間:婚姻期間30年
- 子供の有無:あり
性格の不一致や妻が特定の宗教に没頭したこと等が原因で夫婦関係が悪化し、長期間別居している状況で、ある日妻から夫に対し、弁護士を通じて離婚請求がなされました。
そこで弁護士が夫の窓口となり、妻の弁護士に対して、財産分与等に関する離婚条件を提示したところ、妻が概ねその離婚条件に応じる姿勢を示したため、協議が進展し、協議離婚が成立しました。