夫婦共働きの状況で、仕事と子育ての両立、家事・育児の役割分担を巡って夫婦関係が悪化し、妻が子どもを連れて別居しました。その後別居状態は続き、夫から離婚や親権の請求がされました。
そこで、弁護士が妻の代理人として介入し、現在の監護状況や将来の監護方針を説明するなどしました。結果、夫は親権者を妻とすること、算定表に基づく養育費を支払うことに合意し、離婚が成立しました。
別居中の夫から離婚を請求され、子どもの親権者を母親とし、相当額の養育費の支払いを受ける内容で離婚が成立した事例
- 年代:30代妻
- 婚姻期間:婚姻期間7年
- 子供の有無:あり
その他の解決事例
気性の荒い夫との離婚協議を弁護士が行い、協議離婚が成立した事例
- 年代:40代妻
- 婚姻期間:婚姻期間4年
- 子供の有無:あり
夫は気性が荒く、夫婦喧嘩の際に手を上げられたり、「バカ!」などと罵られたことから、妻は2人の子どもを連れて別居しました。妻は夫に対する恐怖心がありました。
そこで、弁護士が介入し、窓口を代えました。その後、弁護士と夫の間で協議を行い、2人の子どもの親権者を妻とする内容で協議離婚が成立しました。
熟年夫婦の夫が離婚に応じない状況で、弁護士が離婚条件を明示して熟年離婚が成立した事例
- 年代:60代妻
- 婚姻期間:婚姻期間40年
- 子供の有無:あり
夫の自己中心的な性格、妻や子どもに対する無関心などから10年以上別居状態にある夫婦について、妻から夫に対して何度も離婚を求めても、まともに取り合ってもらえませんでした。
そこで、弁護士が妻の窓口となり、離婚訴訟になった場合に離婚請求が認められる公算が高いことを伝えるとともに、離婚条件を明示しました。これによって夫も弁護士に依頼し、離婚条件が詰められ、協議離婚が成立しました。
妊娠中に夫から暴力を振るわれたため、妻から離婚調停を申し立て、150万円の支払いを受ける内容で調停離婚が成立した事例
- 年代:30代妻
- 婚姻期間:婚姻期間1年
- 子供の有無:あり
妊娠中に夫婦喧嘩となった際、夫から暴力を振るわれ、妻は骨折しました。これが原因で婚姻関係は破綻し、妻は子供を連れて別居しました。
夫が復縁を希望していたこともあり、妻の代理人として介入し、離婚調停を申し立てました。調停では、夫も離婚することに合意し、夫が妻に対し、慰謝料や別居期間中の婚姻費用として総額150万円を支払う、これとは別に子供の養育費を負担するという内容で、調停離婚が成立しました。
妻が実家に依存気味の状況で夫から離婚調停を申し立て、離婚調停が成立した事例
- 年代:30代夫
- 婚姻期間:婚姻期間5年
- 子供の有無:あり
子供が生まれたことをきっかけとして、妻は頻繁に実家に帰るようになり、ある時から実家に住み続けるようになり、別居となりました。
同居して関係修復を図ることも期待できなかったことから、夫の代理人として介入し、離婚調停を申し立てました。子供との面会交流について妻は受け入れ、養育費についても、夫の将来の減収等の事情を加味した上での金額で合意することができ、調停離婚が成立しました。
妻から慰謝料400万円が請求され、訴訟も辞さないと示されたものの、110万円に減額する内容で示談が成立した事例
- 年代:-
- 婚姻期間:-
- 子供の有無:-
依頼者である独身女性が既婚男性と不貞関係に及び、その男性の妻から慰謝料400万円が請求されました。
そこで女性の代理人として介入し、不貞行為は認めつつ、夫婦の婚姻関係は継続していること、不貞関係については夫からの積極的なアプローチがきっかけとなったことなどを指摘しました。当初、妻は訴訟も辞さないという姿勢でしたが、その後態度が軟化し、夫に対する求償放棄を約束することを前提に、慰謝料110万円で示談が成立しました。