夫が妻以外の独身女性と不貞していたことが発覚し、夫婦は離婚しました。離婚後、妻の代理人として介入し、訴訟前に慰謝料を請求しましたが、その女性からは全く応答がありませんでした。
そこで、示談交渉を諦め、不貞慰謝料請求の訴訟を提起しました。不貞相手の女性は、夫から婚姻関係は破綻していると聞いていたなどと反論しましたが、裁判所からの勧めもあり、慰謝料190万円を一括で支払うという内容で裁判上の和解が成立しました。
夫の不貞が原因で離婚し、妻から不貞相手に対し慰謝料請求の訴訟を提起し、慰謝料190万円で和解が成立した事例
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- 子供の有無:-
その他の解決事例
財産分与で離婚協議が停滞していた状況で弁護士が交渉を行い、協議離婚が成立した事例
- 年代:40代夫
- 婚姻期間:婚姻期間15年
- 子供の有無:あり
夫婦間の離婚協議で、親権や養育費についてはおおむね合意していましたが、財産分与に関して、妻が夫に対し、共有財産である預金を浪費していたと決めつけ、これを否定する夫との間の協議が停滞していました。
そこで弁護士が夫の窓口となり、妻に対して、資料を提示した上で浪費でないことの説明を行うとともに、離婚調停になった場合の見通しについても意見しました。その結果、妻から譲歩が示されたため、協議離婚が成立しました。
気性の荒い夫との離婚協議を弁護士が行い、協議離婚が成立した事例
- 年代:40代妻
- 婚姻期間:婚姻期間4年
- 子供の有無:あり
夫は気性が荒く、夫婦喧嘩の際に手を上げられたり、「バカ!」などと罵られたことから、妻は2人の子どもを連れて別居しました。妻は夫に対する恐怖心がありました。
そこで、弁護士が介入し、窓口を代えました。その後、弁護士と夫の間で協議を行い、2人の子どもの親権者を妻とする内容で協議離婚が成立しました。
夫から慰謝料450万円が請求されたところ、80万円に減額する内容で示談が成立した事例
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依頼者である独身男性が既婚女性と不貞関係に及び、その女性の夫から慰謝料450万円が請求されました。
そこで男性の代理人として介入し、不貞行為は認めつつ、その回数は1回だけであること、その不貞によって夫婦が離婚、別居した形跡が認められないことなどを指摘し、450万円は高すぎると交渉したところ、妻に対する求償権を放棄することを前提に、慰謝料80万円で示談が成立しました。
妻から離婚訴訟を提起され、財産分与として約450万円を受け取る内容で和解離婚が成立した事例
- 年代:50代夫
- 婚姻期間:婚姻期間25年
- 子供の有無:あり
夫の不貞が原因で別居となり、妻から離婚調停が申し立てられました。離婚調停では夫本人だけで対応しましたが、共有名義の自宅の清算などを巡って見解が折り合わず、離婚調停は不成立で終わりました。
その後、妻から離婚訴訟が提起されたため、夫の代理人として介入しました。自宅の金銭評価や清算方法について裁判例を調べるなどして主張・立証を行った結果、財産分与として自宅の名義を妻に移転する代わりに、約450万円の代償金を受けるという内容で合意し、和解離婚が成立しました。
内縁の不当破棄だとして慰謝料等500万円が請求されたところ、50万円に減額する内容で示談が成立した事例
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依頼者である男性が女性との同棲生活を継続し、その後同棲関係を解消したところ、その女性より、内縁関係の不当破棄であるなどとして、慰謝料や同棲時の立替金の返還等で500万円が請求されました。
そこで男性の代理人として介入し、内縁関係の成立を争うとともに、立替金についてもその前提となる当事者間の合意が存在しないことを主張しました。請求者である女性は訴訟を希望しなかったため、こちらが提示した50万円を受け入れ、50万円で示談が成立しました。