大田区の相続、遺産分割を弁護士に相談

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大田区の京浜蒲田法律事務所が
選ばれる5つの理由

相続問題経験豊富
代表弁護士が対応

個人事務所だからこその
信頼関係を重視した丁寧な対応

JR蒲田駅・東急線蒲田駅
東口から徒歩3分
夜間・土日の面談も可能

明確な
費用体系

初回相談
30分無料

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代表弁護士 
豊田進士からのご挨拶

この度は、数ある法律事務所の中から京浜蒲田法律事務所のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

京浜蒲田法律事務所は、大田区をはじめ、品川区、目黒区、世田谷区、さらには川崎市、横浜市等の京浜地区の個人や企業の皆さまが抱える法的なトラブルを解決するために設立された地域密着型の法律事務所です。

当事務所は大田区蒲田にあり、JR蒲田駅、東急線蒲田駅(東急池上線、東急多摩川線)、さらには京急蒲田駅からもアクセスがしやすくなっております。

東京都内には1万人以上もの弁護士が存在していますが、その多くは、千代田区、中央区、港区等の中心部に集中しており、相談者様から見てアクセスがしやすいとは言い難い状況です。
ご自身が体調を崩された場合、自宅から近くて、かつご自身の症状を親身に、詳しい知見で診てくれる医者がいないものかと検索された方もいらっしゃると思います。
弁護士も同じで、相談者様にとってアクセスがよく、親身に相談に乗り、豊富な知識・経験に基づいて法的な問題を解決に導くというのが、当事務所の目的であり、使命でもあります。

人生の中で、法律事務所に行って相談をするということはそうそうない出来事であり、それゆえに、弁護士事務所は敷居が高いと感じられる方も少なくないと思います。
これを踏まえ、当事務所では、弁護士のプロフィールを細かめにお伝えすることにより、弁護士の人となりを知って頂くだけでなく、実際に手がけた解決事例をご紹介すること、ご契約プランや料金体系を明示すること等により、ご相談しやすい環境づくりを整えております。

法的な問題を誰にも相談せずに一人で抱え込むのは、精神衛生上良くないですし、問題が長引くことで余計に問題がこじれてしまうこともあります。
法的な問題でお悩みの方は、ためらうことなく、まずは当事務所にご連絡ください。
よくお話しを聞かせて頂いた上で、相談者様にとっての最善の解決策をご提案するようにいたします。

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当事務所が選ばれる
5つの理由

東京都大田区にある地域密着の法律事務所です。大手法律事務所で培った
卓越したスキルを誇る弁護士が直接「相続問題」に関する法的サポートをいたします。

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相続問題について豊富な
相談実績を有する弁護士が対応

当事務所の弁護士は、弁護士1年目から現在に至るまで、一貫して相続問題のご相談を頂いており、豊富な経験を有しております。手掛けた案件は、相続財産調査、相続放棄、遺産分割協議、遺産分割調停、使途不明金に関する示談交渉、民事訴訟、遺留分侵害額請求、公正証書遺言の作成代行など、多岐にわたります。
これまで培ってきた経験や実務感覚を駆使して、ご相談者様にとってベストな解決策をご提案するようにいたします。

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個人事務所だからこその、
信頼関係を重視した丁寧な対応

東京を中心とする首都圏には、相続専門を掲げる大規模な弁護士事務所がいくつも存在します。規模の大きい弁護士事務所では、その組織力ゆえに数多くの案件を扱うことができます。その一方で、必然的に弁護士の業務量が多くなり、一つ一つの案件についてきめ細かな対応をすることが難しくなる側面もあります。
このような経験を踏まえ、当事務所では、方針相談、書類作成、相手方との交渉、進捗報告等のあらゆる場面で、個人事務所だからこそできる丁寧な対応を心掛けております。

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蒲田駅から徒歩3分の好アクセス。
夜間相談も対応可能。

当事務所はJR蒲田駅、東急線蒲田駅(東急池上線、東急多摩川線)から徒歩3分、さらには京急蒲田駅から徒歩6分の場所にあり、アクセスがしやすい立地となっております。
また、お仕事や育児、家庭の事情などで、平日の午前中や昼間に法律相談のための時間をつくることが難しい方もいらっしゃると思います。その場合、事前にご相談頂ければ、平日の夜間相談や土日相談など、できる限り柔軟に対応するようにいたします。

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明確な費用体系

弁護士に依頼するに当たって弁護士費用がどれくらいかかるのかは、ご相談者様にとって関心の高い事項だと思います。
これを踏まえ、当事務所では、各種調査手続や、交渉代理、調停、審判等、ご契約プランごとに料金体系を明示するとともに、ご契約の前に、必ず各費用の内容、金額をご説明するようにしております。また、料金体系に基づいて弁護士費用の全体をシミュレーションすることも可能です。事前の説明でご承諾頂いた場合、その内容を委任契約書に明記します。
着手金、手数料については、分割払いのご相談も可能ですので、まずはご相談ください。

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初回相談30分無料。あなたのお悩みをお聞かせください。

初回相談では、緊張でうまくまとめて話すことができなかったり、弁護士に伝えたいことが多かったりなどで、長めの時間を要することがあります。
こうしたことを踏まえ、ご相談者様が十分に相談できずに不完全燃焼で終わることの無いよう、原則として初回相談は30分無料とさせて頂いております(一部例外の場合もあります。)。
どうぞあなたのお悩み、考えをお聞かせください。

コラム

遺留分侵害額請求の時効について

遺留分侵害額請求権の消滅時効とは? 遺留分侵害額請求権には、一定の期間が過ぎると権利行使ができなくなるという時効期間があります。   遺留分侵害額請求の時効期間は、遺留分権利者...

相続税の控除と計算

相続税の申告は10か月以内 相続が発生した時に気にしなければならないことの一つとして、相続税の申告・納税があげられます。 相続税の申告は、被相続人が死亡したことを知った日(一般的には、被相続人の死...

兄弟姉妹に遺留分が認められていない理由

遺留分が認められているのは誰か? 遺留分は、法定相続人の法定相続分のうち、一定の額を保障する制度です。 例えば、被相続人が遺言などで遺産のすべてを他の人に遺贈してしまうと、法定相続人の中には生計に...

タンス預金は相続対策として有効か?

タンス預金とは、その名のとおり、現金を自宅などに保管することです。 かつては現金の保管場所と言えば、タンスだったために、タンス預金と呼ばれています。 今回は、タンス預金をすることのメリット、デ...

コラム一覧

解決事例

被相続人の公正証書遺言が存在する中、遺言執行者が遺言の内容に反して共同相続人である依頼者に財産を分配せず、他の共同相続人とも動産の引渡しを巡ってトラブルとなっていたため、弁護士が代理人として介入し、裁判外の協議でまとめて解決したケース

公正証書遺言遺産分割協議遺言執行者

被相続人は姉です。姉には配偶者、子がおらず、父母(直系尊属)は既に他界していたため、相続人は妹(依頼者)と、兄が先立って亡くなっていたため、代襲相続人である兄の子2名(長男、...

被相続人が管理していた相続人(依頼者)名義の口座から、他の共同相続人によって多額の預金が引き出され、使用されていた状況において、多額の引出しが特別受益に当たるとして、遺産に持ち戻した上で相続分を算定するという内容で遺産分割協議が成立したケース

特別受益遺産分割協議

被相続人は母親、相続人は二男(依頼者)と、長男が先立って亡くなっていたため、代襲相続人である長男の子3名(孫である長男、二男、長女)です。

 

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依頼者である相続人が海外に居住し、共同相続人である姉との折り合いが悪い状況で、ご本人に代わって弁護士が遺産分割協議を行ったケース

自筆証書遺言遺産分割協議

被相続人は父親、相続人は母親、姉及び妹(依頼者)であるところ、依頼者は海外に居住しており、他の共同相続人と一堂に会することが難しい状況でした。また、依頼者と母親の関係は良好で...

共同相続人である兄妹から、遺留分や不当利得として一人当たり1000万円を超える請求がなされたのに対し、示談交渉の結果、当初請求額から約90%減額する内容で協議が成立したケース

遺留分預貯金の引出し(使い込み)

被相続人は母親、相続人は長女(依頼者)、長男及び二女です。被相続人の特定の財産について、長女である依頼者に相続させる旨の公正証書遺言が存在しました。また、生前、被相続人の預貯...

解決事例一覧

よくある質問

駐車場はありますか?

申し訳ありませんが、当事務所が入っているビル専用の駐車場はございません。 JR蒲田駅と京急蒲田駅の間には複数コインパーキングがありますので、そちらをご利用ください。

弁護士費用はまとめて支払わないといけないのでしょうか?

基本的に一括でのお支払いをお願いしておりますが、経済的な事情により一括でのお支払いが難しい場合、分割払いのご相談も承っております。

弁護士費用はどのくらいかかるのでしょうか?

弁護士費用としては、法律相談料の他に、着手金、手数料、成功報酬、日当、実費等があります。
当事務所では、弁護士費用の明確化のため、料金表を作成しておりますので、詳細はこちらのページを ご覧ください。
法律相談の際、争点や事案の見通しのご説明に併せて、ご契約プランや具体的な費用の見積りもご案内させて頂きます。

別の弁護士に依頼中ですが、途中からでも依頼することはできますか?

法律相談をすることは可能です。 弁護士を交代した場合の事案の見通しや方針はケースバイケースですので、現在依頼されている弁護士に預けている書類等をご持参の上、ご相談ください。

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